2015年01月03日

これがスタート

思えば去年
ここから一気に状況が変わりました

常連のお客様に送るお便り

それに加えて新しいお客様に来ていただくために
初めて作ったチラシ




お店の良さを伝えるチラシを
とにかく気持ちを込めて作りました

そしたらそれに共感するお客様が
チラシを手にたくさん来てくれたのです!

衝撃でした
はじめて会ったお客様が
ニコニコして話しかけてくれるのです

そうして来てくれたお客様というのは
今でもいいお客様として
何度もお店に足を運んでくださいます

チラシはお店の良さ、思いを伝えるのに最適です
それも一度に5,000人とかに伝えれるんです

そしてその中で
聚鳳に興味を持ったお客様 がきてくれるのです

お店に来たことがないのに
すでにお店のこと知ってくれてるんです

そうしてニコニコして
お店に入ってくるお客様に囲まれて
そのお客様に精一杯のお料理を楽しんでもらう

そうしたお店づくりを始めた第一歩
それがこのチラシ

そこから何度かチラシを作ったけど


その原点は変わりません

これからも変わることはないでしょう
いつか会うすばらしいお客様のために
今年も聚鳳の快進撃は続きます






posted by 春日野道駅徒歩3分の中華料理 聚鳳:中阪 文雄 at 13:46| Comment(0) | 店主の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月23日

考えてること

こんにちは、中阪文雄です。

最近いろいろなところへ出かけたり
聞いたり見たりする中で
なんだろ、確信を得たことについて
書いてみたいと思います

もちろん人の考え方は様々なので
これが正しいと言ってるわけじゃないんですが

ま、自分の決意表明のつもりでちょっと綴ってみます


昨日は商店街市場の活性化フォーラムに参加してきました

そこで僕が一番に感じたのは
やはり個店のがんばりやと

結局自分の店の売上落ちてて
なんとかせなあかんって思うんやったら

人任せにしてる時点で本気ちゃうんとちゃうの?
不景気や〜なんやら〜言う前に
そもそも自分のお店、商店街、市場が
近隣のみなさんにどれだけ認知されてるのか

知ってるけど通ったことない
通ってるけど入ったことない
知らない

その原因って何やろ?

入った人は知っている
食べた人はわかってくれる
気に入ってくれたらまた来てくれる


そうなん?それでいいの?
お店半径500M内
どんだけの人に知られてるか

お店の存在
どんな業種
誰がやってるか
どんなところが他と違うのか
何に自信もってて
どんなこだわりがあってどんな思いでやってるのか

まー実際10分の1も知られてないんちゃうかな
だって伝えてないねんもん


つまりは選択肢にすら入ってないってこと

そのことに気付いてない

この間いい機会があって
ご近所の方に
お店のことを知ってるかというアンケートを
取ってもらったら


ほとんどの方が知らない
これが現実


人は自分が目にする情報で判断するわけやから
情報がなかったら
いい悪いの判断すらしようがないってこと


じゃあ、どうすればいいの?
伝えなきゃ始まらない

まずはそこからでしょ
いろんなこと言う前に


posted by 春日野道駅徒歩3分の中華料理 聚鳳:中阪 文雄 at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 店主の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月15日

つながりというもの

なんかパソコンの前に座って
ブログ書くのひさしぶりです

今日はモモネが早くに寝たので
少し今考えてることつづってみます


僕は今年に入ってから2つ
大きな別れを経験しました

厄年です
ほんまきつかったです
みなさんちゃんとお祓いしましょうね

それはそれはとてもかなしくて
やりきれない気持ちだったけど

僕自身ができることといえば
ただただそれを受け入れて
一刻も早く前に進むこと

簡単なことじゃないけど

でもやらなきゃ

そんな時に支えになったのが
娘の存在
仲間の存在
お客様の存在


このことに気付きました
気付いたってのは生ぬるいな

痛感しました


ってのが一番しっくりくるかも

がんばらなきゃって思える原動力がここにあります
一人じゃないって思える
思うことができる


だから今とても大切にしてること、それは

つながり



モバイル会員さんにメールをしたり

アンケートに答えてくれたお客様にハガキでお便りしたり

全てはお客様との繋がりを大切にしたいから
「いつもハガキありがとう」
「一番最初のハガキから全部とってあるよ」

そんな言葉をかけていただいた時には
ほんと涙でます

クーポンつけてますがそんなのどうだっていいんです
お客様がハガキやチラシ持ってお店に来てくれた

そのことこそが大事なんです
だから使ってくれて、持ってきてくれて

「ありがとう」なんです


忙しく、ストレスの多い日常の中で
うちからのお便りが届いたときに

笑顔がこぼれる
そんなことを想像しながら
いつも作ってます


バカなハガキですけどね^^



さて、来月はなにしようか^m^

中阪文雄

タグ:転機
posted by 春日野道駅徒歩3分の中華料理 聚鳳:中阪 文雄 at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 店主の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月05日

子→親→おじいちゃん→孫

先日、こんなことがありました

近所で釣り道具屋さんをしてた森さん
(今はもうお店しめてますが)
僕がこっちに引っ越してきてず〜〜〜っと
うちのお店のお客さんです

小学校の頃から僕は
「おっちゃん、サビキちょうだい〜」って店に入っていってました
するといつもニコニコして出てきてくれるんです

引退してからは
山登りが好きでいつも汗だくになって降りてきて
お店で半チャンセットと生ビール飲んで帰ります

そんなおっちゃんが今度尼崎に引っ越すことになりました
あのニコニコの笑顔が見れなくなると思うとさみしいです

「ふみおちゃん、がんばりよ」
43歳になった私におっちゃんは言いました

おっちゃんの中では私はいまでも
クリクリ坊主のままなんですよね
(頭はいまもクリクリですが)
違うのは今はおっちゃんに
私が作った料理を食べてもらえること

35年もやってると
「こんなちっちゃい頃から知ってる」って言う
お客さんがたくさんいます

でもそれは今、逆にことも言えます
お父さん、お母さんと来てた子がおっきくなって
「○○ちゃん、すっかりお姉ちゃんになったなぁ〜」
「○○くん、え!?なに?背ぬかされてるやん〜」

そしてこの子たちが大きくなって
結婚して子供が生まれて
それでまたその子の成長を一緒に喜んで


たとえ遠く離れたとしても
実家に帰ればシュウホウ行こか〜
そう言ってもらえるお店であり続けたい

そんなことをふと思いました


中阪 文雄

posted by 春日野道駅徒歩3分の中華料理 聚鳳:中阪 文雄 at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 店主の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月15日

たかがインク、されど・・・

うまく伝わるかどうかわからないけど
大事なことなので書いてみます


先日、ケーズデンキにプリンターのインクを買いに行きました
それは私たちが毎月書いてる
【お客様へのお便り】を作るのに使う
プリンターのインクが切れちゃいそうだったからです


家で作業してた私は「インクがきれそうです!」
と出たのですぐ自転車にのってケーズデンキに向かいました


行きはいいんです
ず〜〜っと下りなんでピャーっと降りれます

帰りは・・まぁそういうことです


でも思い立ったら早く皆さんに
お便りしたいので
とにかく向かったわけです

そしたらいっぱいあるインク売り場の前で
「はて?インク何番だったけ?」

あわてて出すぎました

かろうじてプリンターの品番はわかるので探してみる


MG4230・・・MG4230・・・ないな
(・・;)


なんとなくパッケージ覚えてるのですが
確信は持てないしそもそも品番が違う

(こまったな、一度かえるか?)

(あの坂をのぼって?もう一度ここまで?)

結局レジにいた店員さんに聞くことにしました

「すいません、プリンターのインクさがしてるのですが
番号がわからなくて・・・

プリンターの品番はMG4230なんですが、
探しても見つからないんです」


そこでふと気付いたのは
レジにいたのは研修中のフダをつけた
50〜60代の女性の方でした

(わからないよね、こまったな)

そしたら横にいた眼鏡かけた若いお兄さん
眼鏡からのぞきこむように
「MGだったエプソンじゃなくてキャノンなんで
そちらで探したほうがいいですよ」

レジの正面がインク売り場なんで
私が探してたの見えてたんですね

「キャノンか!どうもありがとうございました」

キャノンの売り場へ行く
ひとつずつ品番照らし合わせて探してみる


休憩時間の間に印刷しちゃいたいのに
なかなか見つからない


すると


レジにいた研修中の女性の方
一人しかいないレジを抜け出して
レジの方を気にしながらも声をかけてくれました


ちなみに眼鏡のお兄ちゃんは
(私の仕事じゃないって感じでしらんぷり)


レジで研修中の小山さん
「みつかりましたか?」


「まだ見つからないんですよ〜」

小山さん
「ケーズデンキのカードがあれば
購入履歴見てみましょうか?」


「!お願いします、ありがとう」

小山さん急ぎ足でレジに戻ります


探し中の私のところに小山さん
メモ書きを渡して
「これですかね?」

残念ながらそれは
店にあるプリンターのインクのものでした


「今日探してるのは
もうひとつのプリンターのなんですよ
でもありがとう

レジ抜け出してきてくれてありがとう
もう少し探してみます」

そしてようやく見つけれることができました!

それでね
私がこのインクを見つけれたのはなぜでしょう?


眼鏡のお兄ちゃんの
もっともで専門的な一言があったからですよね


では私が感謝してるのは誰でしょう?


人によって意見が違うかもしれませんが

私が感謝してるのは
研修中でレジの仕事の合間を見て
困ってる私に声をかけてくれた小山さんです

この日私は家のプリンターのインクと
小山さんが見つけてくれた店のプリンターのインク

両方持って小山さんのレジに行きました
そして帰るときに
「たすかりました、ありがとう」
そう声をかけました

たとえば次
娘を撮るビデオカメラを買いに
ケーズデンキに行ったとしたら

私は絶対小山さんに相談して
小山さんから買います


お店に関わる者として
この気持ちを私はちゃんと
胸に置いとかなくてはいけないと

そう改めて思いました


中阪 文雄
posted by 春日野道駅徒歩3分の中華料理 聚鳳:中阪 文雄 at 16:30| Comment(3) | TrackBack(0) | 店主の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月12日

あなたの宝物はなんですか?

あなたの宝物はなんですか?

お子さんだったり、家族だったり
指輪だったり、車だったり、
骨董品だったり、金の延べ棒だったり

人それぞれ大切にしているものも違います
価値観も人によってそれぞれですよね
あなたが大切に思うもの=お宝
ですよね

お店のことに関して言えば
私には今
すごい宝物があります




ボードに入りきらなくなった
お客様からのメッセージです

最近仕事終わりだったり
空いた時間によくこの前で
ひとつひとつを読み返します


そこにはいつも応援くださる
お客様の思いがこめられてます





そこには
35年もの長い間
支えてくれた方々の思いやドラマが詰まってます

新婚当初からず〜〜と聚鳳に足を運んでくれて
その方が今やお孫さんを連れてきてくれてたり

父、母の姿を見て
こんな家庭もいいねと
ここで結婚を決めた方

「世の中にはストレスがたまってて
つらい思いをしてる方もいっぱいいるでせう
そんな方には元気な声で
イラッシャイと声をかけてあげてくださいね」
と言ってくださるおばあちゃん

「表の看板が楽しくって
いつも気になってました」
と私たちからのメッセージを楽しみにしてくれてる方たち

「チラシ見てはじめてきました
近所に住んでるけど
ここを通ることはなかった
ありがとう」
といってくださった新しいお客様

今までのお客様
これからのお客様
すべてが合わさってこの中に詰まってるんです


今ではもう
このボードには収まりきれなくなってしまいましたが
全部大切に大切にしまっております


今度からメッセージカードが新しく変わります
スタッフが一所懸命考えて自分で作りました

ご来店の際には、
よければ一言
わたしからもお願いします
きっとすごい励みになります


あなたの宝物はなんですか?

私の宝物はここにあります


中阪 文雄


posted by 春日野道駅徒歩3分の中華料理 聚鳳:中阪 文雄 at 03:23| Comment(1) | TrackBack(0) | 店主の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする